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八重山安らぎの空間 |
〒907-0242
石垣市白保2107
一棟貸ペンション
Chura Sango
ちゅらさんご
TEL 090-3794-8247

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石垣島の市街地から東へ約10kmにある白保(しらほ)集落は、人口約1,600名(650戸)で、昔ながらのサンゴの石垣やフクギ並木が今も残る美しい集落です。
芸能の島といわれる石垣島の中でも、とりわけ芸能の盛んな地区で、「白保節」などの民謡や有名な唄者(うたしゃー)を多数輩出しており、豊年祭などの村祭りは村人総出で盛大にとり行われます。夕方集落内の小路を歩けば、どこかから三線の音色が聞こえてくるかもしれません。また、集落に隣接する白保の海は北半球最大の規模を誇るアオサンゴの群落があり、「魚が湧く」とまで言われる豊穣の海は白保の人たちの誇りでもあります。

白保の歴史において欠く事の出来ないのが「明和の大津波」です。
1771年(明和8年)4月24日に白保沖を震源とする地震により巨大津波(一説では85.4mの大津波)が発生し、未曾有の大惨事となりました。
この津波により八重山諸島全体で9,393名、白保村では当時のこの村の約98%にあたる1,546名の村人が死亡したと記録されています。その後、琉球政府は各村の人口を安定させるため、被害の少なかった島や集落から被害の大きかった村へ寄百姓(強制移住)を行います。この村も波照間島などからの寄百姓により復興を図りますが、津波により土地が冠水した事などから疫病や飢饉が頻繁におこるようになり、人頭税という悪税も影響し100年後の1871年でさえ人口はわずか383名にとどまっています。
その後の幾多の困難な時代を乗り越え、たくましい村人達の手によって現在の白保の姿があるのです。

長年の風雨に耐えてきたフクギ並木 |

昔ながらの石垣に南国の花が映える |

どこか懐かしくなる風景です |

白保小の緑の芝生のグランド |

南の島の青空には赤瓦がよく似合う |

白保郵便局 |

白保小学校前のオオバアコウ |

真謝井戸(まじゃんがー) |

嘉手苅御獄(かでがるおん) |

オーセ(王朝時代の番所) |
  
豊年祭は八重山最大の行事で、旧暦6月に行われる豊作への感謝と来夏世(くなつゆ)の五穀豊穣を祈願する祭です。石垣島一農業の盛んな白保においても「豊年祭」はこの村最大のイベントなのです。
地区や集落により多少の違いはありますが、豊年祭は「オンプール」と「ムラプール」に分かれています。オンとは漢字で「御獄」と表記し、沖縄本島周辺では「ウタキ」と発音します。各集落にある拝所の事で、祭事を行う際の中心的な場所です。豊年祭ではまず初日にツカサ(祭司)達が中心となって取り仕切るオンプールが行われ、海や山で捕れた自然の恵みや、田畑で収穫した作物を供えて、今年の収穫に感謝の念を捧げます。本来はこのオンプールの方が神事としての豊年祭の中心的な役割を果たしていると言えるでしょう。
2日目には村人総出でムラプールが行われ、来年の五穀豊穣を祈願する神事が取り行われます。旗頭の奉納や奉納舞踊・ミルク(豊作神)行列・綱引きなど、様々な奉納が行われ派手な余興や催し物も行われます。
白保では嘉手苅御獄を中心にムラプールが行われ、中でも目を引くのがこの村独自の伝統行事「稲の一生」で、稲作における過程を5つの班が分担して毎年異なった演出で演じます。この日の為に普段は島を離れて暮らしている家族・親戚達も大勢駆けつけ祭りを盛り上げます。祭りのクライマックス「ツナヌミン」も他の地区とは異なるスタイルで行われ、この村独自の豊年祭が楽しめます。
 
旧暦5月4日(ユッカヌヒー)
海の神への感謝や航海安全・大漁を祈願する神事で、「サバニ」という沖縄独特の漁船を装飾した爬龍船(はりゅうせん)を競漕させる沖縄の伝統的な行事です。目の前の船着場が会場で、天然の海浜で行われる昔ながらの貴重なハーリーです。余興も大変盛り上がるので必見です。
旧暦7月13日〜16日・他
約300年の伝統があり、旧盆や村の繁栄や無病息災を祈願する時などに舞われます。2匹の獅子が三線や太鼓・ドラの音に合わせて舞いながら、子供に噛み付いたり、赤ん坊を飲み込んだりする見所満載の獅子舞です。
旧盆の初日に、この村の宮良家での奉納を皮切りにスタートします。最終日には白保小学校で盆踊りがあり、クライマックスには2匹だけでなく沢山の獅子や子供獅子舞まで登場します。

五穀豊穣の神様ミルクガナシ |

村人総出で演じる「稲の一生」 |

ユーモラスな演出で会場は笑いに包まれる |

ヘリコプターまで登場! |
 
白保の海には現在120種類以上のサンゴや300種類以上の魚類が生息していて、南北10kmにまたがる豊かなサンゴ礁があります。
もとよりこの豊穣の海は「魚が湧く」と形容され、村人達の生活を支える「宝の海」として、とても大切に守られてきました。
1987年に国際自然保護連合が行った調査により、白保の海に生息するアオサンゴ群落は北半球最大であることが判明し、学術的な面から見ても非常に貴重な海域であることが知られています。
「Chura Sangoちゅらさんご」は海まで徒歩10秒、目の前の美しい白保の海が満喫できます。

お部屋の窓からの眺め |

美しい海をいつまでも残そう |

「魚が湧く」と言われた豊穣の海 |

シュノーケリングで海中散歩 |

ロクセンスズメダイ |

カクレクマノミ「ニモ」 |

デバスズメダイ |
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「しらほさんご村」を訪ねてみよう!
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・入館無料
・開館時間 9時〜17時
(水曜定休日) |
〒907-0242
沖縄県石垣市白保118
Tel: 0980-84-4135
Fax: 0980-86-8865
shiraho@wwf.or.jp |
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